院長あいさつ

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院長古川　晃成プロフィール

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肩書

院長

生い立ち

北海道札幌市生まれ
3歳のとき、宮城県仙台市に転居、その後関東圏に住む
小学校時代はテレビゲームに興味を持ち、ファミコンやプレイステーションに没頭する（多数のゲーム雑誌やTVにも出演）
埼玉県浦和市立東浦和中学校に入学後は中国拳法（形意拳）に没頭、高校は埼玉県浦和市立高等学校（現さいたま市立浦和高等学校）に入学空手部に所属。道場にも通い、和道流関東大会組手試合に出場し３位に入賞する。
東京医療専門学校卒業後、友人の紹介で知り合った妻と結婚。
目黒のもみ家さんを開院してからは施術に関する知識・技術を学ぶ一方、ゴルフや旅行へ出かけるなど休日は家族サービスを楽しんでいる。
不動産が好きで2010年に独学で宅地建物士免許を取得。不動産賃貸や民泊運営も行う。

経歴

在学中はバイク便にて経営を学ぶ傍ら、都内に展開している鍼灸整骨院にて修行する。同時に友人知人の元へ出向き往診治療を行う。
1996年9月学生時代に鍼灸伝統治療　癪聚会鍼灸勉強会実習終了
1997年3月東京医療専門学校卒
卒業後、修行のため学校附属の鍼灸院や中野区の鍼灸整骨院の開業スタッフとして働き、患者様への施術方法や症状への向き合い方について学ぶ。その後、町田市や葛飾区などの鍼灸マッサージ院や整形外科にてヘルプスタッフとして、あらゆる患者様の治療に携わる。
2001年7月に目黒のもみ家さんを開院。
その後も多数のセミナーや勉強会へ参加。現在に至る。

所属団体

東京鍼灸マッサージ協同組合

メディア掲載実績

雑誌「chou chou （シュシュ）」の「本格的治療が受けられる院の特集」について取材を受ける。

雑誌「ポポロ」の「肩こりについての特集」について取材を受ける。

雑誌「JELLY」の2013年11月「小顔についての特集」について取材を受ける。

雑誌「渋谷ウォーカー」の「美容から骨盤矯正まで幅広く施術を受けられる院」として取材を受ける。

雑誌「ひよこクラブ」の2015年9月号「子連れで通える目黒の鍼灸マッサージ院」として取材を受ける

日本テレビ　特集番組のマッサージ画像のテロップ協力を務める

テレビ東京　2012年11月「ヤンヤンJUMP!」の「鍼灸やマッサージを使ったツボ特集」としてTV制作に協力する。

講演・セミナー開催実績

2008年-2010年にかけてシティバンク健康保険組合にて「セルフマッサージセミナー」に講師として登壇

ごあいさつ

当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。目黒のもみ家さん院長の古川　晃成です。

私は高校時代、空手で歩けなくなるほどの大怪我をして、近所の鍼灸接骨院に通いました。そこの院長先生に完全に良くなるまでしっかりと治療をして頂き、また院長先生は偶然にも同じ高校の先輩（専門学校でも先輩になりました）と言うこともあり、将来について相談した結果、「私も困っている人を治してあげたい！鍼灸は東洋医学だから中学時代に学んできた中国拳法の知識が役に立つかもしれない！」と思い、鍼灸マッサージ業界へ進学を決めました。

その後、数々の修行やバイク便での経営や人材育成などの経験を経て、「そろそろ、自分自身の責任でしっかりと患者様を治療していきたい！」と考える様になり、物件を探し始めました。

物件を探していく中で当時お付き合いのあった不動産屋さんに現在の場所を紹介して頂き、「目黒はオフィスばかりだから、お仕事でお疲れの方々がしっかり治療できて、休める場所を作ろう！」と考え、施術所だけど、入りやすい店舗との願いを込めて「目黒のもみ家さん」を開業しました。